2021年06月15日
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みんなそれぞれに使命を持ってこの地球に生まれているのでしょう。彼のように使命を思い出せれば幸いですが、私みたいに思い出せない人間もいる。 でも落ち込んだりしません。 それを見つけ出して思い出す過程が冒険であり、生涯を掛ける価値のあるものだから。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 短編小箱「第六話 温室」を投稿いたしました。 「短編小説」から入って
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